甲賀市議会 2022-09-09 09月09日-04号
教職員は、日頃から不審者に対する警戒意識を持ち、来校者に対して積極的に声をかけるよう心がけております。また、不審者を識別するために、来校者には受付名簿への記入や名札などを付けていただくよう協力を求めております。 所定の手続をせずに不審な行動をしている者を目撃した場合、最初に対応した職員が侵入者に退去を求める、あるいは動きを止める、ほかの職員の応援を求めるなど対応をいたします。
教職員は、日頃から不審者に対する警戒意識を持ち、来校者に対して積極的に声をかけるよう心がけております。また、不審者を識別するために、来校者には受付名簿への記入や名札などを付けていただくよう協力を求めております。 所定の手続をせずに不審な行動をしている者を目撃した場合、最初に対応した職員が侵入者に退去を求める、あるいは動きを止める、ほかの職員の応援を求めるなど対応をいたします。
子どもたちは、土山小の校歌とともに、山内小・鮎河小両校の校歌も地域の歌として、ふだんから練習をし音楽会で3校の歌を歌う、田んぼの子の米作りや理科のカブトムシの観察などは山内に出かけて行う、4月には初めての色別活動として、桜が美しいうぐい川で全校遠足を楽しむ、山内エコクラブの方に来校いただき手作りの絵びょうぶを使った郷土学習に取り組むなど、校区が広がったことによって豊かな体験が可能となりました。
また、年度途中に新しく在住した外国人児童の保護者に対しては、来校していただいたり、家庭訪問をしながら、編入、転入に関して就学にかかわる説明をし、就学手続を確実に行っています。
◎教育部長(米田幸子さん) 各学校園におきましては、通学や通園、あるいは来校、来園に応じて建物内への出入り口を限定しており、可能な限り指針に沿った対策を実施しております。
また、時間外の電話・来校についての一定の規定を設けるなど、時間外労働時間の縮減に取り組んでいるところでございます。 3点目の代休の取得状況についてですが、休日に勤務を命じられるのは、運動会や授業参観の学校行事などに限られており、その行事に対する振りかえについては、確実に取得できているという認識をしております。
319 ◯教育部長(岸田道幸君) 先ほどの答弁と重なりますが、学校開放利用者や来校者、地域の関係者の方々への安全確保につきましても、学校、施工業者との連絡や調整を行い、工事の周知や安全策を講じるとともに、最新の注意を払い、工事を進めてまいりたいと考えております。
部活動とかに来校される子供たちにとっては、交通要員を置いて、安全に学校に来ていただくように配備をしたいと思っております。 以上です。 ○委員長・分科会長(中川雅史) 山脇委員。
しかしこれ膨大な準備並びにいろんなとこから来る来校者の対応等考えますと、大変な学校の負担にもつながってるということで、これは29年度から廃止しております。 それと教育委員会への依頼ですとか、礼状、これは運動会とか学芸会とか卒業式とかいろんなものがあるわけですけれども、そのたんびに文書を作るというようなことも、これも廃止しております。
同時に、年間を通じて、市の教育委員会ホームページで随時募集を行っていましたが、希望する学生が見込みより少なく、また来校できる回数も限られていたため、60人で600回分の予算措置をしていたものが、実績は38人で299回となり、不用額が生じたものです。
未収金についてですね、毎年30名前後の方が未収金になっているということなのですが、その辺についてですね、集金については、先ほどご答弁があったとおおり、小中学校事務支援センター及び学校が行っているということで、この督促についてですね、学校で行っておられるということなのですが、あと、来校時のときに、またそれをお話されているということなのですが、実際のところ、先生の負担というのは、非常に大きいのかなというふうに
車両の出入り口が県道側の正門から、1つしかございませんので、工事車両も北側のこちらの県道側からずっと入ってくる形になりまして、この赤色の矢印、ちょっと見にくいんですけれども、こちらが工事車両の導線となってございまして、青色が来校者、また、児童・生徒、職員の導線という形になってございます。
その児童生徒だけではなく、地域の方が来校される際にもバリアフリー化で学校に入っていただくためにも、そういったものにあわせて整備させてもらっておりますし、今回、伊吹山中学校のエレベーターを整備しますと、市内の小中学校全て整備済みとなることから、計画的にエレベーターを整備してきたところであります。 以上です。 ○委員長・分科会長(中川雅史) 副委員長。
小中学校におきましては、平成20年から、職員及び来校者に対して、校地内全面禁煙としており、運動会等の学校行事のときも同様で、受動喫煙防止の対策をとっております。 以上、答弁とします。 ○議長(松宮信幸) 中川議員。 ○6番(中川雅史議員) 子供たちを守るためにも、違反等のないように、きっちりと監視強化をお願いいたします。 続いて3点目に移ります。
◎宇佐 学校政策推進課長 それ以外にも、昇降口とか玄関に配置したり、来校者や保護者を出迎えたりとか、あるいは保健室とか、別室等で不登校児童と対応したりとかいうふうなことで、教育活動内で活用することは可能であります。 ◆木村辰已 委員 子どもの人数にもよるわな。大規模校といなかの学校で1台ずつしか。 ○伊吹達郎 委員長 永井委員、イメージわかりました。
また、外部との電話応対、来校される学校関係者や地域の方への対応も行います。 放課後は、校内外の各種会議への参加を求められます。提出書類や報告文書作成などの事務仕事はどうしても時間外に多く行うこととなり、校舎の施錠を終え、退勤するのが標準的な勤務状況でございます。
このため、来校する保護者には、できるだけ徒歩もしくは自転車をご利用いただくように協力をお願いしているところでございます。 以上です。 788 ◯議長(西川正義君) 小菅君。
児童生徒にスクールカウンセラーの来校日や、そして勤務時間、あるいは申し込み方法などを周知させることも必要かと考えますけれども、どのような形で周知されておられるでしょうか、お尋ねいたします。 ○議長(竹中健一) 山本教育長。
また、工事の安全対策といたしましては、こちらのグラウンドの北側の出入り口より工事車両の進入を予定しておりますため、児童でありますとか来校者への安全対策として、この出入り口から緑色のラインの位置で、グラウンドに沿うような形で既設の校舎までですけども、こちらを仮設の仮囲いのフェンスを設置する予定をしております。
208 ◯都市建設部長(山田静男君) 送迎者の対策としましては、昨年3月に県から提出がありました中高層建築物事前協議におきまして、本市からの要件事項の一つである交通安全対策の中で意見を求めたところ、県は周辺道路の混雑を避けるため、校舎東側にあります西沼波ふれあい広場側に新たに教職員専用の通用門の設置のほか、校舎正門は特に保護者等来校者の車両の待機場所として
それぞれの指導は担任が中心となり、さまざまな形態のティーム・ティーチングで進めておりますが、国際理解教育アドバイザーや社会人活用講師は来校日が限られており、担任との打ち合わせ等を十分に行えない場合もございます。学校に常駐するネーティブスピーカーの英語指導助手がいれば、児童も日常的に生の英語に触れることができますし、より効果的な指導を行うことができると考えております。